Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-公式サイト|東京グローブ座

Introduction

初単独主演の道枝駿佑と、初舞台の茅島みずきをヒロインに迎えて贈る、10代キャストの初々しい「ロミオとジュリエット」!

世界中で愛され、上演されてきたシェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』。本作でロミオを務めるのは、関西ジャニーズJr.のユニット“なにわ男子”のメンバーで、今作が舞台では初単独主演となる道枝駿佑。ドラマにも多く出演し、難役から等身大の学生まで演じ分け、昨年公開の映画『461個のおべんとう』では飾らない自然体の演技で高い評価を得ています。そしてジュリエット役には、人気女優の登竜門として知られる「ポカリスエット」のCM(19年度)出演で注目を集め、なにわ男子主演ドラマ『メンズ校』で道枝とも共演していた茅島みずきが決定いたしました。
ロミオとジュリエットが出会い、恋に落ちる初々しく微笑ましい光景から一転、2人が引き離され悲しい結末を迎えるラストまでを、共に10代の2人がどう演じるのか、期待が高まります。
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舞台写真より

物語の中心となる10代キャストを支える、実力派俳優陣が大集結!

シェイクスピア戯曲の設定に近い、共に10代というフレッシュなキャストの周りを固めるのは、演劇界の様々な世代の実力派キャストたちです。 あらゆる役柄を演じ、実力派代表とも言われる宮崎秋人、ナイロン100℃所属で今勢いのある俳優・森田甘路、昨年の『飛竜伝2020』での熱演も光った小柳心、まつもと市民芸術館で上演された『モンスターと時計』以来の森演出作品となる坂本慶介、NHK大河ドラマ『真田丸』での好演が光り、昨年の舞台『大地』でも物語のキーマンを演じた実力派の栗原英雄、19年の『Le Père 父』『WILD』の迫真の演技で高い評価を得た太田緑ロランス、文学座を支えるベテラン俳優の高橋克明、森新太郎演出の『The Silver Tassie 銀杯』にも出演した扉座所属の鈴木崇乃。そしてR&B歌手としても活躍する冨永竜、青年座所属の久留飛雄己、劇団四季出身で先の『~銀杯』にも出演した天野勝仁、演劇集団円所属で若手注目株の和田慶史朗。さらに、サモ・アリナンズの中核メンバーで、映像から舞台作品まで幅広く活躍する個性派女優の平田敦子、劇団東京ヴォードヴィルショー結成メンバーであり、退団までの20年間劇団を引っ張り続けた大ベテランの花王おさむ。そして、数々のドラマ・映画に出演、『踊る大捜査線』でのスリーアミーゴスの一人としても大ブレークを果たし、約5年ぶりの舞台に期待が高まる斉藤暁、と気鋭、中堅、ベテランといった様々な世代の実力派キャストが集まりました。

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舞台写真より(撮影:田中亜紀)
森新太郎が、東京グローブ座で再びシェイクスピアの演出に挑む

演出は、『プラトーノフ』や昨年高い評価を得た『メアリ・スチュアート』『エレファント・マン』等、繊細で傑出した演出力の森新太郎が務めます。06年の演出家デビュー以来、多くの翻訳劇を手掛け、所属する演劇集団円や、自身主宰のモナカ興業での活動にとどまらず、プロデュース公演などでも大いに活躍しています。14年には、『汚れた手』『エドワード二世』の演出で読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞をW受賞するなど第一線での活躍も目覚ましく、東京グローブ座でのシェイクスピア作品演出は、19年に菊池風磨主演で上演した舞台『HAMLET ーハムレットー』に引き続き2作目となります。


家柄や社会に翻弄されながらも、一途な愛を貫こうとする若者2人の恋愛悲劇の本作は、究極の愛の物語として、言わずと知れた傑作です。様々な解釈で、オリジナリティあふれるアレンジが加えられるなど、三者三様の『ロミオとジュリエット』が存在するなか、原作に近い年代の若い2人と気鋭の演出家が創り上げる今作は、果たしてどのような世界観になるのか。どうぞご期待ください。




Story


中世イタリアの都・ヴェローナでは、長年にわたっていがみ合いを続けているキャピュレット家とモンタギュー家があった。 ある日、キャピュレット家で行われた仮面舞踏会にモンタギュー家のロミオとその友人たちが忍び込む。そこでロミオはキャピュレット家の一人娘・ジュリエットと出会い、瞬く間に恋に落ちてしまう。
互いが対立する両家の者だということを知った二人はショックを受けるものの、それでも二人の愛は変わらなかった。若き二人の純粋な愛を知り、この二人が両家の争いに終止符を打つかもしれないと期待したロレンス神父のもと、ロミオとジュリエットはひそかに結婚式を挙げた。
その矢先、友人たちと一緒のところを喧嘩に巻き込まれてしまったロミオ。なんとそこで、ロミオの親友・マキューシオがキャピュレット夫人の甥・ティボルトに殺されてしまった。親友を失って怒り狂ったロミオはティボルトを逆に殺め、これによって両家は一触即発状態となる。ことを穏便に収めるべくヴェローナ大公は、ロミオをヴェローナから追放する。
仲を引き裂かれてしまったジュリエットに、二人の良き理解者であったロレンス神父は一計を授ける。しかしそれは後に、純粋な若き二人を大いなる悲劇へと導いてしまうのだった……。





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